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英語電子辞書(スマホ辞書)の選び方と英単語勉強法

電子辞書の良い点とは?

「紙の辞書より軽い」
「たくさんの辞書が搭載されている」
「様々な機能が付いている」


ですが、これだけではありません

今回は、「電子辞書の利点」「おすすめの電子辞書」「電子辞書での勉強方法」の3つに加え、スマートフォンの辞書にかんしても紹介させて頂きます。


まず、「電子辞書(スマホ辞書)の利点」


第一に、電子辞書は、「自分から積極的に英単語を勉強するのに適している」

どういうことかと言うと、それは、電子辞書(スマホ辞書)には「単語帳登録機能」があるからです。
日頃調べた英単語を単語帳に登録することにより、それらの英単語の復習をとても容易にしてくれます。この方法に関しては後で詳しく書いています。


第二に、これはありきたりですが、「持ち運びが出来る」

これの恩恵がとても大きいです。
スマホはもちろんですが、電子辞書の中で私が絶対におすすめするのが、ポケットに入るサイズの電子辞書です。

海外で生活をした際に気付いたことですが、簡単に持ち歩けるサイズの電子辞書が「断然」いいです。
日常ふと調べたいと思った英単語があればその場で調べられます。

そして、スマホ含め携帯できる電子辞書がいい一番の理由は、外出中(家にいる時もそうですが)の空いた時間に電子辞書(スマホの辞書)を使って勉強出来ることです(勉強方法に関しては本記事の後半に書いてあります)。

通常の大きさの電子辞書ですと、「いかにも英語を勉強してる」という感じで周りの視線が恥ずかしく感じますが、小さな電子辞書(もしくはスマホの辞書)ではそういうことはありません。
電車の中、食事中(行儀が悪いかもしれませんが)、何かの待ち時間などを利用すれば、ゆうに一時間を超えますので、毎日一時間以上の英単語(ボキャブラリー)の勉強時間を確保できます。

私がオーストラリアにいた時は、外出時に知らない単語を調べては単語帳に登録、図書館や、アパート、バックパッカーズホステルに戻って復習というのを繰り返してボキャブラリーを広げていました。食事中は常に電子辞書で英単語の勉強(行儀悪いかもしれませんが・・・)していました。


他にも電子辞書(スマホの辞書)にはたくさん良い点があります。発音を音声で確認出来ますし、単語を調べる時間も速いです。


次に、「おすすめの電子辞書(スマホ辞書)」を紹介します。


まずスマートフォンの辞書アプリですが、一番メジャーの『ジーニアス英和・和英辞典』が収録語数がかなり多く、オススメです。ほとんどの電子辞書にもこの辞書が収録されています。
人によっては、他の辞書を推す方もいるのですが、この辞書であればとりあえず間違いはないです。

<Android> ジーニアス英和・和英辞典
<iPhone> ジーニアス英和・和英辞典


両方とも4,800円します。ですが、auスマートパスご利用の方でAndroidの方は、月額390円で『ジーニアス英和・和英辞典』も含め様々なアプリをダウンロードし放題です。


一方、私が以前使っていた電子辞書は、キャノンのCanon 電子辞書 WORDTANK A502という辞書です。

Canon 電子辞書 WORDTANK A502


私が考える電子辞書の選ぶポイントとしては、

・英和辞典、和英辞典、英英辞典(できれば)搭載
・音声機能搭載(英語学習初期は特に耳での発音の確認は必須)
・単語帳登録機能搭載(復習するのに必須)
・コンパクトでポケットに入れて持ち運び可。片手でも操作出来ればなお良し。


以上の条件を全て満たしているのが、上で紹介したCanon 電子辞書 WORDTANK A502です。

通常の電子辞書よりも安いですし、レスポンスも早く使い勝手もとてもいいです。リンク先のレビューでも高評価を得てますので、確認してみてください。

スタイリッシュで多機能・高機能な電子辞書を求めがちですが、私はこの電子辞書が、今まで使った電子辞書の中でベストです。



最後に「電子辞書での勉強方法」です。


私の場合ですが、分からない単語があった場合はまず英英辞典で調べます。(スマホの場合は最初から英和辞典で調べましょう)
英単語の意味を英語で調べることによってたくさんの英語に触れることが出来ますし、何より、英和辞典ではつかみにくい英単語の意味のニュアンスを掴むことができます。また、意味のニュアンスを掴むという点では例文をチェックするのがとても重要です。英単語の意味の定義を言葉の説明だけで理解するのはとても難しいので、例文もチェックするようにしています。もちろん先に発音を発音記号で確認します。

そしてその単語は単語帳に登録。後で復習します。

その次に、英和辞典でもその単語の意味と例文も確認します。英英辞典には音声機能が搭載されていないので、英和辞典に搭載の音声機能で発音はチェックするといいでしょう。
ちなみにたいていの電子辞書では英英辞典→英和辞典、英和辞典→英英辞典といったように他の辞書に飛べるようになっています。


ある程度英語力が付いてきた段階であればこの順序とやり方でもいいですが、最初の内はまず英和辞典から調べたほうがいいと思います。

・英和辞典で発音の確認(音声機能利用)、意味の確認、例文の確認。
・英英辞典へ飛び、意味の確認、例文の確認。単語帳に登録。

例文のチェックまでしているとかなりの時間を割くことになります。他の勉強に充てる時間が無くなってしまいそうですが、たくさんの英文(例文)に触れられるという点で、リーディングなどの他の英語力も同時に付きますので、電子辞書に向きあう時間は長くていいと思います。



英単語を覚えるにはやはり「復習が大事」ということで、電子辞書(スマホの辞書)を使った単語の復習法を紹介します(大したテクニックでは無いかもしれませんが…)

先程も述べたように、辞書で知らない単語を調べたら、その都度、全部「単語帳登録機能」で単語帳に登録します(やり方は説明書で確認して下さいね)。
そして、夜寝る前に電子辞書の単語帳を開き復習します。意味をちゃんと覚えたものはそこで削除。それを毎日繰り返すというだけのシンプルな方法です。
私が紹介した電子辞書の場合は、単語帳にある単語にチェックを付けることが出来るので、覚えていたらチェック、次の復習の時にまた覚えていたら削除という形で復習しています。「2回覚えていたら削除」だけではいずれ忘れてしまうのですが、こうやって削除していかないと単語帳にある英単語の数が膨大になり過ぎてしまい、追いつきません・・・。
Android版のジーニアス英和・和英辞典の場合は、しおりが3色あるので、覚えていた度に色を変えていけば、「3回覚えていたら削除」になります。
次回同じ単語に出会い覚えて無ければまた単語帳に登録して復習すればいいので、そこは割りきってどんどん削除しましょう。

私の目標はネイティブに近い英語のスキルを付けるということで、普段使わないような難しい単語でも何でも単語帳に登録して復習していますが、そうでなく、「日常英会話が出来れば十分」という方は、使いそうな単語だけ登録し復習という形でもいいと思います。また、英語の勉強初期の方は知らない単語がまだたくさんあり、単語帳に登録される英単語が膨大になり過ぎると思ったら、よく使いそうな英単語だけ登録して復習してもいいと思います。

ちなみに暗記は寝る前にやるのがイチバン記憶として定着するらしいです。ですが、英単語の復習はとても眠くなりますので(笑)、私は夕方から夜にかけて復習することが多いです。あと眠れない夜なんかは枕元に電子辞書を置いて復習するとすぐ眠くなりますよ(笑)。私は実際、電子辞書を枕元に置いています。



スマホアプリ・ニンテンドーDSでの英語勉強法で3700語の単語を覚えて、次章の多読で調べた単語を『英語電子辞書(スマホ辞書)の選び方と英単語勉強法』(このページ)で復習してボキャブラリーをたくさん増やしましょう!


ちなみに私は、いろいろな書籍やウェブサイトを読んでいるのですが、毎日20個30個の知らない英単語に出会います。まだまだ覚える英単語は多いです・・・。


次回の英語勉強法はついに『4章 多読』の『多読は全ての英語力を鍛える』です。ここから英語の勉強が格段に楽しくなりますよ!
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| 3章 英単語 | 17:40 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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スマホアプリ・ニンテンドーDSでの英語勉強法

英単語の勉強にはスマートフォンもしくは、ニンテンドーDSを使った英語勉強法がおすすめです!
みなさんも受験生時代に英単語集を購入して勉強した経験のある方もいると思いますが、あれはどうしても苦ですし、集中力が持ちません。携帯するのも重いですし、使い勝手が悪いです。

その点、スマートフォンのアプリニンテンドーDSを使えば、気軽に勉強出来ますし、英単語を覚えるために特化した様々な機能が、アプリ(ソフト)によって備わっていますので、単語集を使うよりかはかなり効率が良く効果的です。


まずはこちら。

<Android> 英単語ターゲット1900 (900円/2012年11月16日現在)
<iPhone> 英単語ターゲット1900 (600円/2012年11月16日現在)
<DS> NEW 英単語ターゲット1900DS (3,254円/2012年11月16日現在)
<書籍> 英単語ターゲット1900 5訂版 (1,050円/2012年11月16日現在)


ニンテンドーDS版と書籍版には『中学英単語ターゲット1800』もあります。

<DS> NEW 中学英単語ターゲット1800DS (3,063円/2012年11月16日現在)
<書籍> 中学英単語ターゲット1800―高校入試でる順 (693円/2012年11月16日現在)


『中学英単語ターゲット1800』の方に関しては、人によっては簡単過ぎるかもしれませんし、『英単語ターゲット1900』には、基礎英単語から中には日常会話ではあまり使われない英単語(受験用、もしくは雑誌や新聞などの記事では使われる)までありますが、この2つのアプリ(ソフト)をやるだけで、3700語もの英単語を覚えることが出来ます。

中学レベルの英単語はすでに大丈夫だという方は、『英単語ターゲット1900』だけでよいかと思います。
DS版に関しては、英和や和英の選択解答だけでなく、英文の空欄の選択解答、ディクテーションなど、様々なアプローチで勉強できます。当然発音もしてくれるので発音の確認も出来ます。
スマホアプリ版は廉価版ということもあり機能は若干少ないですが、それでも英単語学習に充分なだけの機能があります。

そして私が最も活用している機能が、「ループ再生」(ハードウェアによって呼び方は異なるかもしれません)の機能です。
(日本語訳を遅れて表示するように設定して下さい)

指定した範囲チェックのつけた単語のみの再生など、自分でカスタマイズが簡単にでき、それらが3秒間隔ぐらいでどんどん再生されます。(DS版に関しての説明です。スマホアプリ版に関しては若干仕様が異なるかもしれません)
一つの単語を3分かけて覚えるより、3秒だけかけて60回(2ヶ月)復習した方が記憶に定着しますから、「ループ再生」の機能はそれにうってつけの機能です。

このサイトでも何度か申し上げてますが、復習をとにかく大事にしてください。
一度で覚えようと気張らずに、復習に力を入れましょう。毎日これをやるだけで1,2ヶ月もあればほとんどの英単語を覚えてしまいます。

是非とも日課に!

お風呂でだって防水のカバーを購入(防水対応のスマホなら不要)すれば勉強出来ます。
(それに関しては『お風呂での英語勉強法』で紹介しています)


若干機械的な暗記になってしまう部分があるので、例文なども合わせて勉強すればより実践的な暗記につながると思います(例文を活用した勉強もこのアプリやソフトで出来ます)

しかし、最初から実践を想定して例文なども使い時間をかけて暗記していくのか、それとも最初はまず機械的に覚えて、後で例文や日頃の勉強で単語に触れていくうちに実践で使えるようにしていくのか、これは好みによって分かれるかもしれませんが、個人的には後者がシンプルでやりやすいと思います。それに、中学英単語版が1800語、もう一つが1900語ありますから、例文も一緒に勉強するとなるとかなりの時間と気合いが必要です。

実際の運用方法などは今後の章(4章 多読7章 英作文など)で学ぶことが出来ますので、私としてはまず単語の意味だけを覚えてしまうことをおすすめします。



英単語の勉強に終わりはありません。覚えれば覚えるほど英語の幅が広がります。空いた時間を積極的に利用して学習しましょう!
もちろん英語は声に出して勉強するようにして下さいね。



次回の英語勉強法は『英語電子辞書(スマホ辞書)の選び方と英単語勉強法

| 3章 英単語 | 16:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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何より大事な英単語力

何を隠そう、語彙力(ボキャブラリー)一番大事

英語勉強法において英単語の勉強を早めの段階から始めておいたほうがいい理由がいくつかあります。


一つ目は「知らない単語は聞くことも話すことも出来ない」

リスニングはとても難しいです。英語の文章を聞くとき、聞き取れたいくつかの単語から全体の文章を想像する、というのが常です。はっきり言って英文法は全くそっちのけでリスニングが成り立つ事もあるわけです。ですが、もしそれらの英単語が知らない英単語だとしたら、どうやったって聞き取れません。


二つ目は「英単語を知らなければ英語の勉強がはかどらない」

一つの英文の中に、知らない英単語が3つも4つもあったらどうですか?
次の章多読では出来るだけ簡単な単語で書かれた書物を読む英語勉強法をおすすめしてますので大丈夫かもしれませんが、一般の英語の書物や、海外映画・海外ドラマを見た時に知らない単語があり過ぎて、電子辞書で意味を何度も何度も調べながら進めるのはとてもストレスのたまる作業です
オーストラリアに来て、海外映画・海外ドラマを見ていてこの事態に直面してからは、一日の英語の勉強の内の8割以上は英単語の勉強に充てるようになりました。毎日50以上の英単語は覚えるようにしました。図書館に行っても電子辞書一つだけ持って、ひたすら電子辞書とにらめっこしながら英単語を覚えていました。

電子辞書を使っての英単語の学習の仕方については、この章の英語電子辞書にて紹介しています。


三つ目は「表現の幅が広がり、自然な英語表現が出来るようになる」

英単語をたくさん知っていれば英作文やスピーキングに役に立つのは当然ですが、英会話においてとっさに出てこない英単語を他の単語で言い換えることも出来ます。


四つ目は「英単語の勉強に終わりは無い」

悲しいお知らせです(笑)
発音も文法もちゃんとルールを覚えて練習すればそれでほぼOKですが、英単語の場合は、無数にあるそれをひたすら覚えないといけません。相手が気を使って簡単な英単語で話してくれるなら何も苦労はありません。ですが、雑誌や新聞の記事などを見ると愕然とするわけで、そういったものを苦労なく読めるようになるには、かなりの時間を要します。



こういった以上の理由から、英単語の勉強は後回しに出来ないわけです。
リスニングの勉強は、初心者がいきなり海外ドラマに挑戦しても効率が悪いです。ですが、英単語の勉強の場合は、初心者がやったって上級者がやったって、覚えられるわけです

単語はたくさん知っていて損するということはありません。というか知らないとツライです・・・。
そして、英単語をたくさん知っていると、精神的にもかなりの余裕が生まれます。

空いてる時間をどんどん活用して学習しましょう。単語はとにかく復習しながら覚えるのが大事です。


覚えるべき単語は無数にあります。自分の意思表示をする為の英単語という事であればかなり数は限られますが、ネイティブの会話(海外ドラマ含む)やリーディング(雑誌、新聞、ウェブサイトなど)を含めればその数はかなりのモノです。こればかりは時間をかけて少しずつ覚えていくしかないです。自分のレベルに合わせて、日常生活であまり使わないような難しい英単語は後回しにしてください(私の場合は、ネイティブに近い英語力を目指してますので、出会った知らない単語全て覚えるようにしています)。

効果的なおすすめの復習方法などは次回以降にご紹介します。


単語は覚えるだけで無く、実際に使用して「使えるモノ」にする必要があります。要するに例文などもチェックしながら覚えないといけません。ですが、一度にあれこれ手を出すと大変ですしイヤになってしまいますので、現時点ではとにかく「覚える」ということに専念しても大丈夫です。学習した英単語の実践活用に関しては、6章 英会話』や『7章 英作文などの英語勉強法で紹介します。

単語の学習は無機質な面がありますが、なるべく苦にならないような英語勉強法とおすすめの教材を次回以降紹介していきます。

なお、この章は4章 多読と併用して進めて大丈夫です。

では、具体的な英単語勉強法!

次回の英語勉強法は『スマホアプリ・ニンテンドーDSでの英語勉強法

| 3章 英単語 | 23:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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