英語勉強法完全攻略ガイド

英語勉強法、ワーホリ・海外滞在記、格安英会話教室

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

なぜ発音から?/英語の正しい発音

英語の勉強においては、まずは発音から勉強するのがいいです。
発音から勉強する理由として3つあげられます。


第一に、間違った発音に慣れると、後から正しい発音に矯正することがかなり難しい

英語をスラスラ話せる日本人でも、発音だけはいつまで経っても日本語の訛りの人が結構たくさんいます。そういう人は、発音をずっと重視してこなかったか、それか、直そうと思ってももう直せなくなってしまったかのどちらかだと思います。
音読の重要性は、語学の学習ではかなり高いので、普段英語を学ぶ際は「話す」「聴く」に集中しながら音読して頂きたいのですが、その為にも正しい発音を身につけておいたほうがいいのは言うまでもありません。


第二に、相手に自分の英語が正しく伝わる

海外でノンネイティブの人と話す際に、訛りが強く発音のひどい人がたくさんいます。とにかく聞きづらくて何を言っているか分かりません。

ということは言うまでも無く、逆も然りです。
正しい英語の発音でなければコミュニケーションに支障をきたすことがあるのです。

例えば、以下のような単語。
date / data
mad / mud
all / old (これは盲点・・・)
erect / elect (有名な笑い話…というか下ネタ)
などなど。

こういう単語を発音する時に、もちろん文脈で意味を分かってもらえることは多いですが、自分から何かトピックを始める時(文脈なし)は、発音の誤りが特に問題になります。

それに、キレイな発音で話せる人はやはり、かっこいいと思いませんか?
ペラペラ話せるのに、発音だけは未だに日本人の発音、という人を見るたび、「もったいないなぁ」と思います。
発音がキッチリできてカッコよく見えるだけでも、私にとっては、発音を学ぶ大きな理由になります。勉強していても楽しいですから。


第三に、これが一番重要なのですが、発音は「リスニング」にとても効果的

というのが、リスニング力アップの近道の一つとして、語学学習者にとって既に常識となっているのが、「正しい発音」なのです。「正しい発音」を知り、「正しい発音」で話せるようになることが、ネイティブの「正しい発音」を聴き取れることにつながります。

例えば、"status"という単語を見た時に、「ステータス」と読むと思っていると、ネイティブが「スータス」と発音した時に、何を言ってるのかサッパリ分かりません(ステータスと発音するネイティブもいます)。
"often"の"t"を発音する外国人もかなりたくさんいますし、
"schedule"(スケジュール)がイギリスでは「シェジュール」と発音されることを知らなければ、これも全く聞き取れません。
"garage"(ガレージ)は「ガラージュ」と発音します。

知っている単語でも、正しい発音を知らなければ聞き取れないということが起こります。

もちろん、ネイティブの発音が「正しい発音」なのかと言えばそうとは限りませんが、まずは基本的な発音を知り、聴き取れるようにならなければ、他の発音を聞き取れるようにはなりません。
また、自分が「正しい発音」で発していれば、結果的にそれを自分が聞いているわけですから、リスニング力に一定の効果があるとも考えられています。


これは多くの方が勘違いされてるのですが、発音は、海外で生活し、生の英語に触れれば出来るようになる、といったものではありません。
確かに、ニュアンスは耳で聞いてマネすることでネイティブに近い英語になっていきますが、それも基礎を本などであらかじめ学習しているからです。外国生活の長い外国人でも、スラスラ話せるけど発音は悪い外国人というのはかなりたくさんいます。本当に多いです・・・。私が海外で生活していた時には、「とてもスラスラ話せるが、発音はヒドイ」という人がたくさんいました。

相手が聞き取りやすい標準的なキレイな発音を是非身につけて下さい!
これ以上の英語の多様化は、実際の運用に支障をきたすと思います。



私はフォニックス“発音”トレーニングBookという本で発音の勉強をしました。

Amazonでの評価が高いですし、個人的にもとてもオススメです。
発音の基本がしっかり網羅されており、CD付きで、実際に耳で聴いて発音の確認も出来ます。イラスト付きで説明が分かりやすいです。
巻末に発音記号との対応表が載ってますので、こちらは必ずセットで覚えるようにして下さい。
今後、辞書で単語を調べた際に、発音記号を見ただけでその単語の発音がわかるようになる為にも必ず必要です。


まずはポピュラーなアメリカ発音で勉強しましょう。
確かに、国によって発音やイントネーションは違いますし、もちろん人それぞれの癖によって異なりますので、書籍などでアメリカ発音だけ勉強する(一般的に書籍はアメリカ発音です)のは、あまり良くないと思われるかもしれませんが、先程も述べたように、基礎から学ぶことが大事です。それ以外の発音や癖は耳で学ぶようにすればいいです。基礎が出来ていれば、そこと比較する事が出来るので、耳で学ぶことが出来ます。

オーストラリア・カナダ・アメリカで今までで生活してきましたが、いろんな国籍(非ネイティブ)の人達のいろんな発音に触れる度、リスニングは一筋縄ではいかないなと思い知らされました。それでも、基本の発音を学んでおいたことがかなりプラスになったと感じました。


ちなみに海外の訛りも含めてリスニングの勉強をしたい方は、アルクより出版されている究極の英語リスニングWORLDWIDE―Standard Vocabulary List1-6 6000語レベルで世界にという本もあります。面白い・・・。


発音の勉強はあまり楽しく無いかもしれませんが、やっておかないと後々後悔します。私は早い段階から発音の勉強をしました。発音を習得し、英文をスラスラっと読めるのはとても気持ちがいいですし、自分の流れるような発音に陶酔できるかもしれません(笑)

無理せず他の勉強と並行しながら少しずつ学習しましょう。


次回の英語勉強法は『2章 基礎英文法』の『基礎の文法は必須
スポンサーサイト

| 1章 発音 | 13:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。