英語勉強法完全攻略ガイド

英語勉強法、ワーホリ・海外滞在記、格安英会話教室

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多読は全ての英語力を鍛える

私が海外に語学留学していた時、結局行き着いたのがこの『多読』です。「リーディング」の重要性は本当に痛感しました。

多読は「ひたすらたくさんの本を読む」ことなのですが、まずその利点を紹介します。

英語のスキルをカテゴリーに分けると、「リーディング」「リスニング」「ライティング」「スピーキング」となります。

「リーディング」
多読はたくさんの本を読むので、当然ながらリーディングは鍛えられます。

「リスニング」
英語を聴き取れない大きな理由の一つに「英文の蓄積が少ない」ことがあります。
皆さんが普段日本語で会話してる時もそうだと思いますが、相手の一言一句まで全て聴き取ってるわけではありません。なのに相手の言ってることが理解できるのは、今までの日本語の経験の蓄積によって、聴き取れなかった音声の穴埋めを無意識のうちに行っているからなのです。ですので、いくら音を聴き取ることにだけに一生懸命になってもなかなかリスニングは上達しません。そこで『多読』がとても効果があります。

「ライティング」
多読によって様々な英文のストックが増えるので、実際にライティングで使用する際、文法などを頭で気にすることなく、自然と英語が出てくるようになります。

「スピーキング」
上に同じ



海外ドラマや海外映画を見ていてもさっぱり英語が聞き取れず、結局英文のストックと英単語のストックが少ない事が原因でした。いろいろな英文や英単語が頭に入っていれば、聞き取れたいくつかの単語から全体の文章を無意識に推測する事は難しくないですので。


解決法は、「いろんな本をたくさん読む」

これに限ります。そして、

「読みたい本」を読む。

「読みたい」と思えない本だと、結局最後まで読まないですし、何より苦痛です。

もちろん、多読の恩恵を受けるにはいくつかの注意点がありますのでご紹介しようと思います。


まず、多読は、しばらくの間は「簡単な本」を中心に読みます。単語や文法が難しくない本です。
とにかくたくさんの文章に触れるというのが大事です

簡単な英文ばかり読んでいると、慣れてくる内に頭の中で英語を日本語に置き換える必要が無くなって、日本語に訳すことなく英語の語順でそのまま理解することができる、という効果があります。いわゆる『英語脳』です。

そのレベルまで行かないとしても、たくさんの基本的な英文に触れることは、先述の通り、自分のリーディング・リスニング・ライティング・スピーキングの大きな助けとなります。英語のセンスはたくさんのシンプルな英文達によって磨かれます。


ということで多読の一つ目の目的は『英語脳』

英語脳に変わることでまず英文を読むスピードが上がりますし、『リスニング』『英会話』『英作文』がスムーズになります。


多読の二つ目の目的は『生の英語』

どういった単語・文法・表現が使われているのかを実感出来て、また自分が今まで学習した『基礎英文法』や『英単語』の復習にもなります。たくさんの英文に触れておくことがのちの実践にとても役に立ちます


多読の三つ目の目的は『リスニング』

これは『5章 リスニング』の『多読がリスニングにもたらす効果』で詳しく説明します。



英語力が格段に上がるのはこの『多読』です。英語の勉強の「核」となる部分ですので、楽しみながらいろんな本を読んで下さいね。


おすすめはPenguin ReadersOxford Bookwormsという2つの出版社から出ている本。それと、Kindle版も発売されているCambridge English Reaersから出ている本です(安いです)。
3社とも、本がレベル毎に分かれており、英語学習者の為に簡単な英語で書かれています
Level1から3(Stage1から3)辺りの簡単な本から始めてみましょう。
扱っている本は小説・映画・エッセイ・自伝などとにかくいろいろあります。自分の興味にあったものが必ず見つかります。

次回からは私のいろいろなおすすめの本を紹介していきますが、それと合わせてAmazonのレビューなども参考にしながら是非購入してみて下さい。

また、CD付きのも売ってますので、全てでなくていいので、何冊かに一冊はCDがセットになってる方を選んで購入することをおすすめします。リスニング教材として重宝します(『5章 リスニング』で使用します)


あまり詰まることなくスラスラっと読める為にも最低限の単語力が必要です。ほとんどが簡単な英単語で書かれてますので、『3章 英単語』の『ニンテンドーDSでの英語勉強法』の記事内で扱ったNEW 中学英単語ターゲット1800DSさえやれば、だいたい読めます。

レベルが上がれば上がるほど面白い本が増えるので、Level1やStage1の本はあまり面白くないかもしれません。もちろん面白くない本を無理に最後まで読む必要はありません。読んでいて「楽しい」と思える本をたくさん読んでください。
やはりモチベーションがイチバンですからね!

英単語や英文法の知識がより付いて、英語の語順であってもそのままスラスラ読めて理解できるようになったら、少し難しめの本に手を出しても構いません。それまではなるべく簡単な本をたくさん読みましょう。時々であれば気分転換も兼ねて、少し難しめの本を文法などを確認しながらゆっくり読んでもいいです。それに映画を小説にしたモノなんかだと、先に映画(DVD)を見てから小説を読むとイメージも湧いて読みやすいので少し難しめのレベルの本でも読めます。
映画を小説にした本もたくさんあります(次回以降紹介します)


どれだけ読めば充分というのはありませんが、100万語を目標にしてみませんか?
多読で英語を勉強されてる方は、100万語を一つの目安にされてる方がたくさんいらっしゃいます。

本の裏表紙に語数が載ってますので、それをカウントしていきます。
モチベーションアップの為にも、読み終わったら多読の軌跡を記録することをおすすめします。
一冊どれくらいの時間で読み終わったかも記録し、毎分どれくらいのスピードで読んだかを記録します。TOEICの点数もそうですが、自分の成長を数字という形で知ることは、とても大きなモチベーションになります。


多読を扱ったサイトはたくさんありますので、是非そちらのサイトも参考にしてみてください。「英語 多読」で検索すればたくさん引っかかりますよ。

忘れてましたが、多読はなるべく声に出して読むようにして下さい
1章 発音』の記事内で紹介した本フォニックス“発音”トレーニングBookなどで勉強したことを意識しながら読みましょう。


次回以降、多読におすすめの本を紹介していきます。

多読を楽しみましょう!


次回の英語勉強法は『多読おすすめ本part1
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| 4章 多読 | 16:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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多読は本だけにあらず(新聞・雑誌・ウェブサイトなど)

前回、『英語本読書なら電子書籍端末Kindle』でKindleを紹介しました。

多読というかリーディングの勉強で大事なことは、とにかくいろんな種類や分野の英文に触れることです。

普段の読書も英語の本に切り替えてしまいましょう。
現在私はKindleで経済の入門書を英語で読んでいますが、知らない数多くの英単語が登場し、また経済用語などの専門用語も学ぶ事が出来ます。いろいろな種類の英語に触れることが出来ます。

オーストラリアでは駅の構内などで無料で新聞が配布されています。そちらも積極的に読むようにしています。新聞の英単語は独特なモノがいくつかあり、また時事ネタも学ぶことができるので、いろいろな種類の記事を読んで自分のストックにしましょう。

道ではチラシが配られています。そんなところにもいろいろな英語の表現が登場します。

雑誌を読めば、新聞よりもカジュアルで様々な視点から様々なトピックを扱った記事が読めます。

Kindleなどの電子書籍端末を使えば、日本にいながらにして洋書や英語の新聞なども読めるのですが、Kindleを持ってない人でも気楽に英語の記事などを読みたい場合であれば、インターネット上のウェブサイトで見るのが良いかと思います。

オススメは、『JAPAN TODAY』というサイトです。もちろん英語で書かれています。日本の記事を中心に扱ってるのですが、エンタメの記事もあり、読者のコメントなどもあるので、読みたい記事を気楽に読むことができます。

多読は本だけにあらず。
とにかくいろいろな種類の英文に触れて、英文や英単語を自分のストックにして下さい。
リスニングとスピーキング(ライティングも)にとても役に立ちますよ!



次回の英語勉強法は『5章 リスニング初級』の『多読がリスニングにもたらす効果

| 4章 多読 | 10:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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多読おすすめ本part3

少しずつ難しくなってきます。
気分転換に違う本を読みたいという方は、『英語の漫画で多読』にて英語の漫画を紹介してますので、そちらもどうぞ!


さて、今回は「Penguin Readers」と「Oxford Bookworms」のLevel3と4(Stage3と4)の洋書の中から紹介させて頂きます。
※以下のリンクはCD無しの書籍にリンクされてますが、リスニングの勉強に使用する為にも数冊に一冊はCD付きのモノを購入することをおすすめします。詳しくは『5章 リスニング』にて。


まずLevel3(Stage3)

Recyling
世界各国のリサイクル事情を扱っており、日本も幾度と登場します。
国や自治体レベルだけでなく、個人個人が出来るリサイクルがたくさんあり、そういったことまでしっかり取り上げています。
私も身近なことから出来ることをやっていこうと心から思いました。まずは買い物袋を利用しないようにすることから。
英語は分かりやすく読みやすかったです。

Notting Hill
「ノッティングヒルの恋人」です。
簡単な英語に直されている本書でも若干読解は難しめ。エッセーなどの方が受験英語を学習してきた日本人にとっては読みやすいです。ということで、一度映画(DVD)を見てから読むことをおすすめします。この映画大好きです!(笑)
本書を読んでると映画のシーンが思い出されて、また映画を見たくなってしまいました。

The USA
アメリカの歴史・地理・文化などを紹介しています。
歴史の浅い国ですが、それでもこの分量じゃちょっと少ないかもしれません。もっと深く掘り下げて語り尽くしてほしいなと思いましたが、これぐらいの方が気軽に読めます。
オーストラリアと同様、アメリカもスケールがビッグだ…。

Martin Luther King
"I have a dream(私には夢がある)"の演説で知られるキング牧師の伝記です。
1862年エイブラハム・リンカーンによる奴隷解放宣言によって黒人の奴隷制度は廃止されましたが、それ以降もアメリカでは黒人への根強い差別が続いていました。レストランの席は分けられ、トイレは分けられ、水飲み場も分けられ、プールも分けられ、学校も分けられ、バスでは白人に席を譲らなければいけず、選挙権も与えらていませんでした。そういった差別に"非暴力主義"で挑んだのがキング牧師です。
史上最年少でのノーベル平和賞を受賞。数多くの運動を通して、公民権法の制定にも大きく影響しました。
完全なハッピーエンドとは言えないですが、今も多くの人に影響を与える彼の功績は素晴らしいモノだったと思います。
いつの時代もこういう運動をした人は命がけだったんですね…。
自分たち日本人が今当たり前と思っている自由や権利を手に入れる為に、生涯を、そして命をかけて活動した人が世界中にいるということ。少しでも実感していかないといけませんね。

Dangerous Game
ポルターガイストを起こす幽霊の話しです。
鳥肌立ちながら読みました。実話です。気味が悪くそして怖い…。
英語自体はものすごい読みやすいです。分量は多いですがすぐ読めてしまいました。

British Life
イギリスの地理・文化・生活・スポーツなどに関して、様々なデータやイラスト、漫画なども用いて楽しく書かれています。
著者の着目点がなかなか面白く、楽しめます。

Australia and New Zealand
オーストラリアとニュージーランドの地理・歴史・スポーツ・文化などが綴られています。
とても素敵な場所であることが、淡々とした紹介の中からでも充分伝わってきます。
私自身オーストラリアに1年間滞在する予定なので、楽しく読ませて頂きました。

Romeo and Juliet
「ロミオとジュリエット」
ウィリアム・シェイクスピアの不朽の名作ですね。
悲劇。しかし喜劇的要素がセリフの中にふんだんに盛り込まれていて、「ロミオって軽い男?」みたいな印象を受けました(笑)
Penguin Readersから出てる他の本とは異なり本書はセリフ形式(台本形式?)で、新鮮で面白かったです。

Skyjack!
ハイジャックの物語。
分量が多いわけではないので結果ストーリーもシンプルですが、とても読みやすいです。

その他のLevel3(Stage3)の書籍はこちら。
Penguin Readers Level3
Oxford Bookworms Stage3



次はLevel4(Stage4)

Love Actually
「Notting Hill」と同じで、映画(DVD)を見てからの方が読みやすいと思います。
とにかくこの映画大好きです!(笑)
心が暖まります。恋って素敵…。

その他のLevel4(Stage4)の書籍はこちら。
Penguin Readers Level4
Oxford Bookworms Stage4


Level3(Stage3)は魅力のある本がたくさんあります。
Level4(Stage4)はまだあまり読んでないので、少ししか紹介出来ず申し訳ありません。

多読おすすめ本part1』と『多読おすすめ本part2』と今回紹介したレベルの本などを読んで、出来ればこの段階で60万語を目標にして下さい!

まだ上級のLevel5,6(Stage5,6)が残ってますが、少し疲れてしまいましたでしょうか?

ここらで一旦休んで、次回の英語勉強法は『英語の漫画で多読
もしくは『5章 リスニング』の『多読がリスニングにもたらす効果』に飛んでしまいましょう!

| 4章 多読 | 20:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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多読おすすめ本part2

「Penguin Readers」と「Oxford Bookworms」のLevel1と2(Stage1と2)の洋書の中から紹介させて頂きます。
※以下のリンクはCD無しの書籍にリンクされてますが、リスニングの勉強に使用する為にも数冊に一冊はCD付きのモノを購入することをおすすめします。詳しくは『5章 リスニング』にて。


まずLevel1(Stage1)

The Coldest Place on Earth
イギリスとノルウェーの探検隊が南極点を目指し競う物語(実話)です。過酷な環境を想像しながら読んでいると、読んでて抜け出せなくなってしまいました。
もう一度読み返してみても楽しめる本だと思います。

Mother Teresa
マザー・テレサの生涯に関しての本です。
身近にいる困った人を助けるという行動が、やがて世界を巻き込み大きな活動になっていく…。
「どうすれば世界は平和になりますか?」の問いへの彼女の答えに心打たれました。
クリスチャンである彼女ならではの言葉かもしれませんが、彼女であるからこそとても意味のこもった説得力のある言葉だと感じました。

Girl Meets Boy
分量が少なく気軽に読めるんですが、あまり面白くないです(笑)

David Beckham
Michael Jordan
Muhammad Ali

以上の3冊は私は読んでませんが、スポーツ好きの方には面白いかもしれません。

Jennifer Lopez
Daniel Radcliffe

こちらも私は読んでませんが、映画好きの方はいかがでしょう。

スミマセン!Level1(Stage1)の本はあまり読んでいません。
Level2(Stage2)からは面白い本がたくさん登場しますので!
その他のLevel1(Stage1)の書籍は下記をクリックの上、気に入った本を探してみて下さい。
Penguin Readers Level1
Oxford Bookworms Stage1



次はLevel2(Stage2)

The Piano
ピアノに魅せられた少年の話し。とにかく読みやすかったです。辞書はほぼ不要。Level1(Stage1)の前にこちらを先に読んでもいいぐらいです。

American Life
アメリカの初歩といった感じでちょっとざっくりした感じですが、漫画やイラストなどもありそれなりに面白いです。それにかなり読みやすい。

Barack Obama
オバマ大統領の半生を描いた伝記。
大統領就任までの内容なので、少し物足りない部分もあります。
しかし彼の生い立ちを知ることができ、彼のような生い立ちの人がアメリカ大統領になったことはアメリカの歴史においても格段に特別の事だったんだろうと想像出来ます。
また、アフリカ系アメリカ人やアメリカの貧しい人々への献身的な姿勢と行動が見て取れます。彼の政策(医療保険改革など)はアメリカ人にはあまり受け入れられてない向きもあるようですが、ぜひとも再選して実現してほしいなと思います。
人格的にもとても優れているよう。応援したくなりました。

The Mystery Of Allegra
ちょっと気味の悪い物語ですが、非常に読みやすいです。キレイにまとまってます。短時間で読めてしまいました。

Ireland
アイルランドの歴史を中心に、地理・文化などを紹介しています。
アイルランドの歴史はほとんどがイギリスとの戦争の歴史です。アイルランドの内の北アイルランドは今でもイギリスの一部ですが、つい最近までそこを巡った争いはありました(現在でもあるのでしょうか…)。
争いや飢饉から逃れてアメリカに移住した人もたくさんいたそうです。
ちなみにアメリカで初のカトリック、そして初のアイルランド系アメリカ人の大統領はジョン・F・ケネディですね。
固有名詞が多いので、少し読みづらいかも…。固有名詞には発音記号を併記してほしいです(笑)

Gandhi
1947年インドのイギリスからの独立の大きな立役者となった"インド独立の父 ガンディー(ガンジー)"の生涯の話。
彼の抗議活動は"非暴力・不服従"を唱えており、その後のキング牧師、ネルソン・マンデラ、ダライ・ラマ14世などにも大きな影響を与えました。
一生のほとんどを自国の独立の為に活動し何度も投獄された、そんな人生ってどんなだろう?って読んでみて思いました。月並みではありますが、今ある平和はいろんな犠牲の元にあるのだなと…。
ちなみに舞台はインドだけでなく、イギリスや南アフリカも登場します。インドの歴史を少しだけ知ることが出来ます。

Fly Away Home
少女と父親が協力し16匹のガチョウの親となり、寒い冬を越す為、試行錯誤しながら南の暖かいところに移してあげる話。
映画にもなっています。
とても読みやすかったです。

Alice in Wonderland
「不思議の国のアリス」です。
非現実の世界の為、単語のレベルは優しくても英文の意味がちょっと理解(推測)しづらいところがありました。
「不思議の国のアリス」自体初めて読んだのですが、最後のオチに驚きました(笑)

その他のLevel2(Stage2)の書籍はこちら。
Penguin Readers Level2
Oxford Bookworms Stage2


多読おすすめ本part1』で紹介したEasystartsとStarterのレベルの本、そして今回紹介したLevel1,2(Stage1,2)のレベルの本などをとにかく読みあさって、出来ればこの段階で30万語の達成を目標にしましょう!


次回の英語勉強法は『多読おすすめ本part3
もしくは『5章 リスニング』の『多読がリスニングにもたらす効果』に飛んでしまいましょう。

| 4章 多読 | 11:06 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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英語本読書なら電子書籍端末Kindle

Kindleを初めて手にした時の衝撃は今でも忘れられません。
これからじっくり説明させて頂きます。


まず「電子書籍」と聞いてみなさんはどの端末を思い浮かべるでしょうか?

現在のところはやはりiPadかと思います。
ですがiPadは多機能端末であり、電子書籍に特化した端末ではありません。

では電子書籍専用の端末はいったい何か?
その内の一つが、最近少しずつ認知度も上がってきたかと思いますが、Amazonより発売されている「Kindle」です。

Kindle3Kindle3

電子書籍専用かそうでないかを大きく分ける点は、「電子ペーパーであるかどうか」だと思います。

「電子ペーパー」というのは、iPadなどの液晶画面のように画面自体が光っているモノとは違い、実際の本と同じように太陽や照明などの光を反射して見たり読んだりする画面です。

普段携帯やPCの画面(液晶)を長時間見ているとすぐに目が疲れてしまいますが、本の場合は疲れにくいですよね(もちろん疲れないわけではないですが)。また携帯などの液晶の場合屋外の直射日光が直接画面に当たるような環境ですと画面がほとんど見れない状態になってしまいますが、電子ペーパーの場合は返って逆で、本と同じように明るい場所であればあるほど見やすいです(明るいとこの方が目も疲れないです)。
液晶と違い自らが光を発してるわけではないので、暗い場所では読めないというマイナス面もありますが、読書への向き不向きで言えば、電子ペーパーの方が断然読書に向いています

電子ペーパーはほとんど電気を使いません。液晶の場合、画面を表示している間ずっと電気を消費し続けていますが、電子ペーパーの場合、画面を切り替えない限り電気は消費しません。そういった理由からも長時間の読書には電子ペーパーが向いています。

余計な機能が付いていない分とてもコンパクトで軽く、持ち運びに便利です。

本とは違い端末ですので、読書に適したいくつかの機能などを搭載しています。



ということで、ここまでは電子ペーパーを利用した電子書籍端末に共通する長所を挙げましたが、ここからはKindle独自の特徴を挙げたいと思います。

まず、Kindleは現時点では英語の書籍しか購入することが出来ません。これは一般的には大きなマイナスですが、英語学習に活用するという観点から言えば、特に気にする必要はないですね。

Kindleには、英英辞典が内蔵されています。カーソルを文字に合わせるだけで意味が英語で表示されます。

テキストの読み上げ機能が付いています。機械の音声なのですが、これがまあまあの性能でして、リスニングの練習としても活用できます。

このようにKindleは英語学習者には最適のアイテムです。

携帯の通信設備(3G)やWi-Fiを利用出来る為、電子書籍の購入は屋外でも端末一つで購入まで出来ます。そして一般的に電子書籍は普通の紙の本より安いです。
ただ、現時点ではまだ白黒です。読書専用ということで白黒でも問題はありませんが、カラーの電子ペーパーの技術もほぼ確立されており、今後近いうちにカラーにシフトしていくことも考えられるので、今後の動向にも注目です。
(読書は白黒で構わないですが、雑誌や写真付きの記事だとカラーの方がいいですね)

もし家庭内でWi-Fi(無線LAN)の環境がある方は、3G非対応、Wi-Fiのみ対応の廉価版で良いかと思います。50ドル安いです。実際、外出中に書籍を購入するということはあまりないですからね。

新聞も読めます。朝日新聞や毎日新聞の英語版が読めます(毎日新聞の方が若干評価が高いようです)
毎日新聞の英語版を私も実際読んでみましたが、実際手に取って読む新聞と違い文字の羅列で少し無機質に感じるかもしれません。その点は今後の改善に期待です。
新聞の記事は、文法や単語など表現が独特で、特に見出しの文法は独特です(省略が多い)。そういった事を学べるという意味でも英語の新聞を読んでみるのはいいかもしれませんが、結構難易度が高いのであまり無理しないようにしましょう。

もちろん海外の新聞も読めますよ!


このKindle…。現時点ではまだ日本のサイトでは買えません…
日本版のAmazonでは購入出来ないので、海外(アメリカかイギリス)のAmazonで購入しなければいけません。その辺の詳しい購入の方法は下のサイトに載ってますので参照してみて下さい。全然難しくないですよ。
キンドル(kindle)&洋書ペーパーバックで楽しみながら多読
おすすめのサイトです。

その他のKindleに関する詳しい情報は「Kindle」と入力して検索すればたくさんヒットしますので、そちらもご覧になってみて下さい。
ちなみにこちらもどうぞ『Wikipedia

Kindleを外で使用する場合は、是非カバーをつけて使用することをおすすめします。好奇の目にさらされることがありません(笑)
アメリカのAmazonでは数多く扱っていますが、日本のAmazonでも若干数扱ってますので、そちらもご参照下さい。
例えば…、『Amazon Kindle3専用★フェイクレザーケース
私が使ってるのはこれ『Kindle Leather Cover, Black (Fits 6" Display, Latest Generation Kindle)』でしたがもう扱いがないみたいです…。


Kindleを初めて手にした時の衝撃…、それは本当にそこに印刷された文字があるかのような驚きです。
Kindleの箱を初めて開けたその時からすでに画面は表示(!)されています。
Kindleは電源を切っても画面は表示されたままです(本でいう表紙のようなモノ。毎回ランダムで変わります)。電子ペーパーなので画面を表示させ続けても電気は食わないのでそういった事が可能なわけです。
私が衝撃だったのはそこではなく、先ほど言ったように、明らかに今までの液晶の画面とは違う、しかも本物の印刷物と間違うような質感です。実際、最初届いた時は画面のとこに何か紙が置いてあるのかと思いました…。
ぜひとも体感して頂きたいです。



普段の読書を英語の本に切り替えれば、継続的に英語の学習が出来ますので、Kindleを使った英語勉強法はとてもおすすめです。私もどんどんKindleを使った勉強にシフトしていきたいと思っています。

KindleではAmazonの膨大な書籍の中から購入することが出来ます。
英語学習者にとっては上級になりますが、いずれKindleでのおすすめの書籍も紹介出来ればいいなと思っています。



次回の英語勉強法は『多読は本だけにあらず(新聞・雑誌・ウェブサイトなど)

| 4章 多読 | 10:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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英語の漫画で多読

楽しみながら多読をするという点では英語の漫画もとてもいいです。
私自身、現在「鋼の錬金術師」の英語版を読んでいますが、楽しんで読んでいます。

擬音語・擬態語やスラングなども登場しますし、漫画の内容によって専門用語なども登場するのでボキャブラリーが増えますが、難しい本も多いのでその辺は慎重に選んで下さい。

Amazonで扱っているモノで代表的な漫画を紹介します。
売れてる順です。

ONE PIECE
けいおん!
スラムダンク
君に届け
のだめカンタービレ
ドラゴンボール
名探偵コナン
DEATH NOTE
NARUTO -ナルト-
鋼の錬金術師
バクマン。
バガボンド
NANA-ナナ-

これらの他にもいろいろあります。

洋書コミックス一覧

宮崎アニメの漫画もありますよ。
「けいおん!」は日本語でも読んだことないですけど、私も読んでみたいです(笑)


読んでて「面白くないな」とか「難しい…」ってなってしまった場合は、無理して読まないで下さいね。「難しいけど楽しいからどんどん次を読みたい」ということなら構いませんが、無理して読むのであれば漫画で多読する必要はありません!


次回の英語勉強法は『英語本読書なら電子書籍端末Kindle

| 4章 多読 | 14:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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多読おすすめ本part1

では「Penguin Readers」と「Oxford Bookworms」の書籍を紹介していこうと思います。

ちなみにPenguin ReadersのHPによると、

EasystartsはTOEIC250、英検4級レベル
Level1はTOEIC250、英検4級レベル
Level2はTOEIC350、英検3級レベル
Level3はTOEIC400、英検準2級レベル
Level4はTOEIC500、英検2級レベル
Level5はTOEIC600、英検2級-準1級レベル
Level6はTOEIC730、英検準1級レベル

となってますが、この表はあまり気にしないで下さい。
多読は格段に楽しい英語勉強法』でも説明したように、とにかく簡単な本からたくさん読むようにしましょう!


まずイチバン簡単な「Easystarts」「Starter」の洋書ですが、Amazonで比較的評価の高い本を簡単に紹介させて頂きますね。
※紹介が簡単過ぎてスミマセン…。

Girl On A Motorcycle
タクシー強盗のおはなし。

The Big Bag Mistake
空港で他人のバッグと取り違えてしまうおはなし。

Tom Cruise
トム・クルーズの半生を描いた本。ハリウッド映画の好きな方は楽しく読めるかもしれません。

The Troy Stone
トロイの木馬のおはなし。

Orca
シャチと人間のおはなし。


このレベルの本は若干書籍の数が少ないですが、まだ他にもたくさんあります。
下記のリンクをクリックの上、気になる本があれば是非どんどん購入してみてください。
Penruin Readers Easystarts
Oxford Bookworms Starter

CD無しとCD付きの商品があります。以上のリンクはCD無しの方にリンクさせて頂きました。CD付きは少し値段が高いですので、リスニング教材と使う為に時々CDセットの本を購入する、という形にした方がいいでしょう。
※CDは『5章 リスニング』で使用します。

また、本の最後に「Activities」がありますが、こちらは特にやる必要はないので、リラックスしていろんな本を読むことに専念しましょう。


ということでまずは初歩の初歩ということでイチバン簡単なレベルの本の一部を紹介させて頂きましたが、英語脳を作っていくにはこのレベルの本をもっとたくさん読んだ方がいいです。
でも「簡単過ぎてつまんない、もう少し分量のある本を読みたい」という方もいらっしゃるかもしれませんので、そうなったら次のレベルにも少しずつ手を出してみましょう。



ということで、

次回の英語勉強法は『多読おすすめ本part2

もしくは!

付属のCDでリスニングの勉強もしますので、『5章 リスニング』の『多読がリスニングにもたらす効果』に先に飛んでも構いません。並行して勉強して気分転換しながら勉強しましょう!

| 4章 多読 | 11:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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