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英語勉強法、ワーホリ・海外滞在記、格安英会話教室

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ワーホリ・海外滞在記最終話

おととい無事に日本に着き、ついに長かったワーホリと海外の旅が終わりました。

思い返せば、去年の5月、オーストラリアへの最初の旅の前で不安がいろいろあり、「きっと大変だから3ヶ月ぐらいにしておこうか」なんて考えてたのが遠い昔のように感じます。
実際に海外に行ってみると、そんな不安はただの杞憂に終わり、キラキラした世界に心躍ります。シドニーの街やサーキュラーキーで心躍ってました(笑)

友達をいっぱい作り、日本の事やいろんな他の国のことを話したり、お互いの母国語ではない言葉でコミュニケーションを取っていることにふと感動したり、時には外国人の気の利かない無神経さにイラッとしたり、いいことも悪いことも含め本当にいろんな経験が出来ました。

オーストラリア7ヶ月、カナダ3ヶ月、アメリカ3ヶ月、計1年1ヶ月の旅でしたが、今はもっと他の国にも行ってみたいという気持ちがあります(旅行でですが)。例えば、ドイツ・イタリア・スイス・台湾・香港・北欧の国など。

海外での経験は今までの常識と違うことばかりですから、いろいろ考え方が変わることも多く、貴重な経験です。



話は変わりまして、

「良き日本の在るべき姿」といった類の古い世代の人達が話しそうな事は、若い世代の人達には全然ピンと来ないことで、真剣に考える必要の無い話のように聞こえてしまいます。ですが、実は自分たちの日常や根本に密接に関わってくる話だと今は思っています。

TPPの問題や橋下徹氏率いる大阪維新の会の政策などにおいては、日本という国のパーソナリティが大きく変わるような話でもあります。
日本という国がどういう国で、どれだけ幸せな国か、不幸の少ない国か、そういったことを知らないで考えるべき話ではないと思います。

結局、海外で生活して得た一番のことは、「海外を知る」というよりも「日本を知る」と言った方が正しいかもしれません。

自分の場合は、日本のことがとても好きになりましたし、日本人であることに誇りを持てるようになりました。

今、日本人は、政治に関しての世論なんかでもそうですが、とにかく不満ばかりで、恵まれた環境で幸せな生活を送れているという認識があまりないと思います。
そこを変えてくれるという点で、中長期の「海外留学」は英語などの語学習得以上の素晴らしいことがあると思います。

これからの「国際化」を考えるには、「日本」をしっかり分かってないと、将来の日本は間違った方向に進んでしまうのではないか、と僭越ながらも思います。



日本人の感覚からすると、「ワーホリはとてもお金がかかる」と思いがちですが、オーストラリアで出会った多くの韓国人は、「オーストラリアでお金をたくさん稼いで帰る」という考えの人も多くいました。
実際、いいファームで働ければ、数ヶ月で100万円稼ぐ人もよく聞きます。

ワーホリの目的は人それぞれ違いますが、働けば生活費以上のお金を稼げるということを考えると、
「お金を言い訳に海外に行かない」事は出来ません。

また、英語があまり出来なくても海外で生活している日本人や外国人をたくさん見たので、
「英語があまり出来ない事を言い訳に海外に行かない」事は出来ません (時間があるなら英語は必ず勉強しておいた方がいいですが)


結局、

「海外での生活を経験して、悪いことは一つもなかった」

今の生活に満足してない方、とりあえずオーストラリアにでも行ってみませんか。



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| ワーホリ・海外滞在記 | 01:35 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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上海観光2日目と日本帰国

昨日は朝7時半起床。8時の開場に合わせ、まず『上海環球金融中心』に上りました。
この建物は、高さ492m、101階建てで、世界一の高さ474mの所に展望台があります。
見渡す限り高層ビルが建っていて、上海の街の大きさを実感しました。

スタッフは中国とは思えないほどとても教育が行き届いていて、自分が日本人だということが分かると、日本語で施設の解説をしてくれました。
エレベーターの扉がしまる時は、「Thank you for coming. (来て頂いてありがとうございます)」と言いながら深々とおじぎをします。

次にもう一つの展望台、『東方明珠塔』に行ったのですが、所持してた2つのクレジットカードがなぜか両方共使えなくて、現金の持ち合わせも無かったので結局登りませんでした。別にどうしても登りたいということは無かったんですが、「登った」っていう記念にしたかったので、残念でした。

その後、地下鉄で『豫園』へ。
ここは歩いていて楽しかったです。外国人観光客がかなりの人数いました。中国に欧米人がいるっていうのが個人的にはすごく変な感じだったのですが、他の都市でも欧米人は見られるんでしょうか。香港にはたくさんいるかもしれませんね。日本人もたくさんいました。

豫園を少し外れると、そこは低所得者層のリアルな上海の姿がありました(本当はもっと貧しいのかもしれませんが)。
電線に洗濯物を干してるおなじみの光景があれば、貧しいながらもお互い笑い合っている姿もあり、幸せに必要なのはお金ばかりじゃなく、コミュニティが大事だなと思いました。
かなり奥まったとこまで見てきましたが、この辺りはどうしても見ておきたかったので、良かったです。

アメリカとの大きな違いで上海を歩いていて感じるのは、たくさん原付(スクーター)が走っていることなんですが、これらはほとんど電動バイクです。電動バイクなので走行音は全然聞こえず、しかも歩道をガンガン走っているので、かなり危ないです。上海の電動バイクは、日本の電動バイクと比べるとかなり身軽に見えるんですが、きっと公道を走ることを想定していない低速のモノだから、もしくは安全基準の違いかも知れません。日本でももっと電動バイクが流行ってもいいと思うんですが、これは近い将来流行ると思います(バッテリーは取り出して自宅で充電可能で便利だし、値段もかなり安くなっています)

その後に入っていた予定はおとといすでに消化したので、ユースホステルに戻って荷物を拾い、帰りもリニアモーターカーに乗って空港まで行きました。
「今日こそは時速431kmの世界を体験」と意気込んでいましたが、昨日も時速301kmまで。なんでだろう・・・。
若干高い位置にあるモノレールのような線路を走るので、眺めが少し面白く、新幹線と同じ速度でも楽しいです。431kmだともっと全然違うんだろうなぁと思っていたので、これまた残念。

15時25分の飛行機に乗り、日本(大阪)に帰ってきました。


正直、上海はあまり好きになれませんでした。特におととい街を歩いてる時は、中国人の適当さとか、思いやりの無さとか、一般常識の無さとか、交通マナーの悪さとか、そういったものを感じ、将来、中国にまた来ることは無いと思います。ですが、香港と台湾にはぜひ行ってみたいです。将来もしかしたら中国語を勉強するかもしれませんが、台湾はいわゆる中国の標準語である「普通話」。そして香港は「広東語」。中国人みんな「普通話」で話してくれるといいんですけどね・・・。一応みんな普通話は理解出来るそうですが。

上海の若い人はみんな英語がそれなりに分かり、特に大学生や大学を卒業した人は結構話せるそうです。事実、上海にいる間で、チケットを買うときやお店のスタッフなどで英語を話せない人はいませんでした。日本では本当に英語を使う機会がありませんね。あと、日本人の英語の発音はヒドイらしいです。確かに中国人の英語の発音と比べると、日本人の方がもっと英語の音からかけ離れています。
中国に旅行する際は、簡体字と繁体字の対応を勉強しておいた方がいいと思います。繁体字はいわゆる昔から使われている漢字で日本で使われている漢字とほぼ対応します。一方簡体字は最近になって使われるようになって、繁体字が簡略化されたものです。繁体字で書かれたモノであれば日本人ならだいたい意味を推測できるのでいいのですが、簡体字は知らないので、あらかじめ少し勉強しておくと、日本の漢字に置き換えて読めるのでいいです。

前回書いた南京大虐殺の件。その中国人は、中国では報道にいろいろ規制がかけられている、と認めているにも関わらず、南京にある南京大虐殺の博物館の内容はそれが真実だ、と言い切ってしまうのは、かなり矛盾していると思います。(ここで言っているのは、日本語の主張の方が正しい、ということではありません)
日本が嫌われてもちろんいい気はしませんし、将来、日本と中国、そして韓国も良い関係が築けたらいいなと思っています。その第一歩として、中国と韓国において報道の規制などが無くなり、また、親日意見を言う人への風当たりが強くなってしまうような風潮がなくなればいいと思います。親日かどうかが大統領選の一つの大きな要素になるなんてのはあまりいい話じゃありません。日本が親米路線かどうか、といった話とは次元が違い、仲良くするかどうか、謝罪を求めるかどうか、などそういった話が中心になっていると思います。これもまた相手の国の立場になってみないと分からないことかもしれませんが、こういう状況がいつか改善されることを願います。

自分の友人に韓国人がいる、中国人がいる、というだけで、政治上の両国の問題に感情的にならず思いやりをもって考えられると思います。自分だって韓国に対していろいろ感情はありますが、韓国人の友達がたくさんいるので、ああいったニュースがあっても、「そういう韓国人もいる。でも全てじゃない」と冷静に考えられます。
もしくは、何か問題があっても、相手の国のことを好きになれるよう、考えるようになります。元々嫌いな国との問題に関して、例えばわざわざ「きっと何か事情があるんだろう」と考えようとはしないからです。
外交上で解決できるに越したことはないんですが、個人個人が中国人や韓国人との架け橋となり、良い関係を築いていくことが、将来のお互いの国の関係を良くすることにつながると思います。

海外、特に欧米の国に行って英語で話していると、態度などまでもが欧米のフランクな感じになってしまうんですが、あえて日本人らしい謙虚な振る舞いを維持するのもいいかなと旅の最後の方では思いました。それが、日本人というものを世界にアピールする方法だと思います。海外に行けば、「日本人ってこういう人達なんだ」と印象を与える存在になるので。

何はともあれ、上海観光はとてもいい経験でした。一部ではありますが、中国という国がよく見れた気がします。

次の日記で、ワーホリ・海外滞在記のまとめを書きます。


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| ワーホリ・海外滞在記 | 03:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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上海観光初日

おととい12時半、ロサンゼルスを発ちました。China Eastern Airlinesという航空会社の上海乗り継ぎの大阪行きを利用したのですが、デルタ航空と共同運航便でもなお、乗客は95%以上が中国人。客室乗務員やグランドスタッフには常に中国語で話しかけられ、その都度「イングリッシュ プリーズ」と言いました(笑)
ラッキーなことに隣の席は空席で、14時間のフライトをリラックスして過ごせました。機内食がなかなか美味しかったです。

機内で「Arrival Card」を記入していると、「ビザ」の欄があることに気付きました。

「あれ、ビザ取るの忘れてた・・・。日本人が中国行くのってビザいるのかな・・・」

メチャクチャ焦りました。乗り継ぎ便と言っても、一泊ストップオーバーするので、完全に入国しちゃいます。乗り継ぎ便ってことで完全に忘れていました。
最悪強制送還か、乗り継ぎ便までの時間ひたすら待機させてもらうか、どっちかだと腹をくくりました。

到着予定時刻は17時35分だったのですが、1時間半も早い16時5分には海浦東国際空港に到着。こんなこと普通あるんだろうか・・・。
そしてドキドキしながら入管に行きましたが、特に何も言われることなく無事に通過(笑)。旅の期間や目的などの質問も全くなく、かなり味気ないものでした。結局日本人の観光の場合はビザはいらなかったようです。

本当によかった・・・。

こうやって1泊2日上海観光が始まったわけですが、翌日の15時25分には日本へ発つ予定だったので、かなり時間は短いです。
ロス出発前に友人から上海情報をいろいろ仕入れ、前もって計画。睡眠時間考慮なしの、なかなかの強行日程が出来ました。

まずは先述の通り、定刻通り16時5分に上海浦東国際空港に到着。初の日本以外のアジアということで、かなりワクワクしていました。
ロサンゼルス国際空港で両替しようとするも所持金が少額過ぎて断られたので、ここで新生銀行のキャッシュカードで200人民元(約2,400円)だけ引き落としました。
ガイドブックを持ってなけりゃ、GPS機能付きのスマホも持っていなかったので、空港で無料の地図をすかさずゲット。

まず最初のビッグイベント、『リニアモーターカー』
浮上式のリニアモーターカーが現在、実用運転されているのは、ここ上海と名古屋(愛知万博の時に作られた)のみ。名古屋のは時速100kmまでしか出ないですが、ここ上海のリニアモーターカーは最高時速431kmということで、どうしても体験したいと思っていました。
チケットは往復で80人民元(約960円)。距離は30kmで、時間にしてたった7分20秒。
昼間以外の時間帯は、時速300kmまでしか出さないこともあり、この日は時速300kmまでしか体験出来ませんでした。

乗り心地はといいますと、それなりに揺れました(笑)。期待してたほどではなかったというのが正直な感想。
今日431kmを体験出来るかもしれないので、またレポートしようと思います。

改札では客引きのタクシー運転手が待機。「地下鉄は無いよ」なんてウソを言ってきやがりましたが適当にあしらい、地下鉄に乗り換え、『浦東』にあるユースホステルへ。地下鉄はなんと3人民元(約36円)。距離によって高くなるのかもしれませんが、それでもメチャクチャ安いです。
浦東はこの地域一帯は超巨大ビルがいくつかあり、『東方明珠塔』や『上海環球金融中心』などでおなじみのスポット。そんなところにあるにも関わらず、宿泊料金は一泊$10未満と、かなり安かったです。

部屋には一人中国人がいました。
台湾人と香港人以外の中国人とはほとんど話したことがなかったですが、彼とは仲良くなれました。

「中国でのメディア統制の話(なんとFacebookが使えない)」
「韓国との竹島問題、そして中国との尖閣諸島の問題に関して」
「靖国問題に関して」
「香港・台湾に関して」
などなど。

中国人が日本を嫌う大きな根拠として、靖国の問題があるそうです。

「それぞれの国で違うように報道されていて、どっちが正しいかは簡単に判断できない」というのが、尖閣諸島問題などに関しての共通の意見で、彼自身は日本のことを嫌っていないし、若い世代の人はそれほど嫌っていないそうです。

香港・台湾の人は中国人とされるのを嫌いますし、同じ国という意識がありませんが、それを決定づけるのが、中国とお互いの国とを行き来する時に特殊なビザが毎回必要とのことでした。結構知らない情報を頂きました。

ホステルを出発し、上海の夜景を楽しむにはまだ早い時間だったので、まず『南京西路駅』周辺へ。ちょっと散歩。

そして急な便意が襲い(笑)、いくつかの公衆便所に行くも、どこにもトイレットペーパーが無い・・・。いよいよガマンできなくなってしまったので、トイレに駆け込み、結局カバンに持参していた紙ナプキンを使用してアレを拭くことに(笑)
トイレに詰まっちゃいけないと思い、近くにあったくずかごに捨てました(笑)
・・・と笑っていたら、中国では拭いたらそのくずかごに捨てるのが伝統として本当にあるんだそうです。

次に地下鉄で『人民広場』へ。そこから遊歩道を抜け『外灘』まで歩きました
この遊歩道の間、客引きがとにかく多く、「マッサージ! スペシャルマッサージ! セックス!」と言われたりもしました(笑)
結構しつこく声をかけてくるのがほとんどなので、ちょっとイヤになりました。

外灘では浦東側のおなじみの超巨大ビル群の夜景を楽しみました。遊歩道からそしてこの外灘までとにかく人だらけでした。

上海の交通マナーはとにかく最悪です。
青信号で歩道を渡るのも怖いですし、歩行者優先の感覚は全然ありません。クラクション鳴らしながら文字通り突っ込んでくることもよくありますし、車やバイクですら「赤信号は気をつけて渡ろう」の感覚です。車とバイクの信号無視がたくさん見られます。
歩道でだってスクーターが走ってます。

街はどこも臭いです・・・。上海は今や大都市ですが、自分のイメージしていた中国のイメージはそのまま残っています。悪い意味で、何か「中国らしさ」を常に感じます。
人の振る舞いやマナーの悪さ、それに店員の無愛想であったり、そういったモノが改善されなければ、一生先進国にはなれないかもしれません。

外国人は時々見かけます。観光客だと思います。そういった人たちに中国人はどう見えてるのか、中国旅行に失望してないだろうか、などとても気になります。
上海の男の人はみんな短髪。そしてメガネ率がかなり高い。すごく貧しい身なりをした方も結構します。

外灘で夜景を充分楽しんだ後、『外灘観光トンネル』というユニークなスポットへ。3席しかない小さな電車に乗り、グラデーションで輝く川底トンネルを渡りました。
これは40人民元でした。とくにオススメしません(笑)

浦東に到着すると、今度は外灘側のビル群の夜景を楽しみました。

23時頃ユースホステルに到着すると、次は他の中国人とも話しました。

南京大虐殺に関してや、日本と中国の漢字の話など。

「日本で報道されている南京大虐殺の情報はウソで、中国が正しい。南京に博物館があって、そこに書いてあることが事実だから言ってみるといい」と熱く語っていました。

日本と中国の漢字の違いはたくさんあるようで、結局あまりないようです(笑)
最近中国では簡体字が使われてますが、そうでない繁体字は日本の漢字とほぼ一緒です。

「日本と中国の関係がこの先良くなってほしいと願ってる」と伝えたら、とても喜んでいました。


中国人の友達が出来たのは本当にうれしかったです。
若い世代で大学へ行っている優秀な人達には、日本を毛嫌いしている人は少ないのかもしれません。北朝鮮のことは嫌っていましたが。
この先アジアに平和をもたらすには、個人間レベルでの交流をし、友達や知り合いを増やすのが大事かもしれません。お互いにいい印象を与え合い、少しずつ現状を変えていければなと思います。

ここ5日間ほど、毎日4時間ほどしか寝てません。
睡魔と闘いながらの日記なので、誤字が多かったり、内容が薄かったりしたらゴメンナサイ(笑)


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| ワーホリ・海外滞在記 | 01:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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日系アメリカ人への差別

昨日は、「全米日系人博物館」に行って来ました。
ロサンゼルス、そしてアメリカ滞在の最後の日と、終戦記念日というタイミングで行って来たんですが、よく考えたらアメリカでの終戦記念日は9月2日でした。「対日戦勝記念日(VJデー)」と呼ばれていて、ポツダム宣言に調印した日となっています。

リトル・トーキョーにある博物館で、戦前・戦時中の在米日本人や二世・三世への差別が主に扱われています。そこにはアメリカに対する当時のマイナスの部分のみで、アメリカに対して肯定的な、もしくはフォローするような記述は一つもありませんでした。自分の知らないことばかり。勤勉にアメリカ社会に溶け込もうとした日本人を差別した当時の彼らに腹立たしさも感じました。

新たな日本人の移住や、アメリカ人への帰化も許されず(排日移民法成立)、アメリカ社会に溶け込もうとした彼らの努力は結局報われなかったそうです。
太平洋戦争中、アメリカへの忠誠を示す為に、志願の上激闘した第442連隊。日系アメリカ人で構成されたその部隊は、アメリカ軍史上最も多くの勲章を授与された部隊となったと共に、累積戦死傷率314%でアメリカ軍史上最も損害を受けた部隊にもなりました。

結局なぜそこまでの差別があったのか(第二次世界大戦前も)、それに関しての言及は、その博物館には無かったような気がします。

館内のお客さんに日本人はほとんどいなく、ほぼみんなアメリカ人。英語を話しているアジア系の人もいたので、もしかしたら日系アメリカ人だったかもしれません。
こういう歴史をたくさんのアメリカ人に知ってもらいと思いましたし、また日本人にも知ってもらいたいです。
ちなみに展示は日本語でもされているものが結構ありました。

ということで、お金を少し寄付して帰ってきました。


海外生活もほぼ終わり。今日は乗り継ぎ便の飛行機で上海へ。ストップオーバーが一泊あるので、そこで少し観光して(強行日程たてました)日本に帰ります。

またそのうちアメリカに来よう。


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| ワーホリ・海外滞在記 | 02:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヴィパッサナー瞑想体験談

8月1日から12日、ロサンゼルスで10日間のヴィパッサナー瞑想(初日のオリエンテーションなどを含むと12日間)に行って来ました。
ヴィパッサナー瞑想は、仏教における瞑想の一つの手法です。
持ち込めるモノは必要最小限のモノだけで、パソコンや携帯電話はもちろん、メモを取ることすら禁止。極めつけは、誰とも話してはいけない。目を合わせることも禁止。行うのは、ひたすら瞑想。

瞑想が始まるまでの約1週間、瞑想中に少しでも気が散らないようにと、日本に帰る前にやっておかなければいけないことをほとんど片付けておきました。

このヴィパッサナー瞑想は世界中で行われていて、元はインド。10日間の瞑想は無料で、寄付のみでこの団体は成り立っています。
とても人気があるようで、予約も数ヶ月前でないと取れません。

場所はかなり不便なところにあり、公共の交通機関ではかなり面倒。同じ瞑想の参加者と一緒に車で13時半に拾ってもらい、なんだかんだで3時間ほどかかって16時半に到着しました。
辺りは砂の荒地で、植物もほとんど育っておらず、アメリカ西海岸は乾燥地帯であることを思い知らされました。ダウンタウンにいては気づきにくいことです。
途中、無数の風力発電の風車がありました。

受付を済ませ自分の部屋へ。
思った以上に建物はかなりキレイでいい設備。冷暖房完備、トイレ・シャワーはもう一つの部屋の人と共有ですが、車椅子の人にも対応していてかなりの大きさ。バッパーやホステルの様にシャワーの出が悪いなんてことも全くなし。設備には大満足でした。

この日は初日の為、18時より夕食。毎回ベジタリアンメニューで、この日は野菜サラダと野菜スープだったんですが、これがもの凄く新鮮で、特にサラダは今まで食べたどんなサラダよりも美味しかったです。
新鮮なレタス・トマト・ニンジン・セロリ、激甘のキュウリ、干しブドウ、チーズ、初挑戦のヒマワリの種、それにかけるヒマワリの種の豆乳サラダドレッシングが何とも言えませんでした。
この日はまだ周りの人と話しても大丈夫な日。意外と全然堅苦しい雰囲気ではなく、参加者も夏休みということもあってか、20歳前後の若い人が多かったように思います。

19時からはオリエンテーション。簡単な説明を聞いて、休憩。

20時に瞑想ホールに集合するも少し時間が押して20時半頃入室。
中はエアコンが効いてひんやり。照明もかなり暗め。座布団が敷かれてあり、既にたくさんの人が待機。明らかに雰囲気が違いました。
生徒が60人ぐらい、スタッフなども含めると70人ほどいました。

早速瞑想開始。ヴィパッサナー瞑想の指導者が吹き込んだ説明とお経を聴きながら瞑想するのですが、この説明がかなり訛ってる・・・。日が経つうちに慣れていきましたが、特に最初は何を言ってるのかサッパリ分かりませんでした。後で、ビルマ(今のミャンマー)出身であることが分かりました。
瞑想を始めてほんの数分で背中が痛くなり始め、かなりキツかったです。他の生徒も同じような苦しみを味わってたみたいです。

10時前に瞑想終了。外に出てみると、大きな満月が煌々と光っていました。都会では遠慮気味に光ってますが、田舎では文字通り辺りを照らす大きな存在です。星もたくさん見えました。
満月からこの後月が欠けていって、もっと星が見えるようになるかと思うと、瞑想コースの終わる頃が楽しみでした。
写真も撮れないし、この感動を誰とも話せないというのは少し寂しかったです。無言の瞑想コースがついに始まりました。


瞑想初日

前日は導入日の為、この日から初日のスタート。朝4時前に起床してシャワーを浴び、外に出てみるとまだ暗く、満月と星空が輝いていました。

1日のタイムテーブルは基本的に以下のようになっていました。

4:00 起床の鐘
4:30-6:30 瞑想ホールか自分の部屋で瞑想
6:30-8:00 朝食
8:00-9:00 瞑想ホールで瞑想
9:00-11:00 講師の指示によって瞑想ホールか自分の部屋で瞑想
11:00-12:00 昼食
12:00-13:00 希望者は講師とのインタビュー(質問など)
13:00-14:30 瞑想ホールか自分の部屋で瞑想
14:30-15:30 瞑想ホールで瞑想
15:30-17:00 講師の指示によって瞑想ホールか自分の部屋で瞑想
17:00-18:00 お茶休憩
18:00-19:00 瞑想ホールで瞑想
19:00-20:15 指導者の説教(DVD)
20:15-21:00 瞑想ホールで瞑想
21:00-21:30 講師への質問タイム
21:30 消灯

この表によると瞑想の時間は毎日約11時間ですが、実際は自分の部屋で瞑想する時間があるので休もうと思えば休めますし、仮眠だって取れます。
事実、自分は時々休んだり仮眠を取ったりしていたので、実質、半分の5時間半ほどしか瞑想してませんでした・・・。
瞑想ホールか自分の部屋かを選べる時は、瞑想ホールに顔を出さない人がとても多かったです。

瞑想の期間を通して、食事は本当に美味しかったです。ヴィパッサナー瞑想では午後の食事は基本的に禁止されているので、夕方のお茶休憩の時はフルーツしか食べられませんでしたが(本当はフルーツもダメです)、昼食時はいつもいろんなバラエティに富んだベジタリアンメニューが食べられて、本当に幸せでした。日本に帰ったら、自分でそれらの料理に挑戦してみようと思います。

瞑想期間中、絶えずうるさい生徒もいました。
あくびをしたり、咳をしたり、何度も姿勢を変えたり、鼻息が荒かったりと、周りを気にせずそういうことをしていたので、期間中かなり集中力を奪われました。

瞑想の内容としては、「ありのままの現実を受け入れ、自然の法(いかなり宗教においても普遍であるもの)に意識を置き、とにかく『観察』することに主眼をおいたもの」でした。
最初の3日間は、ひたすら自分の呼吸の観察。しかも鼻の辺りだけを観察し、どんな小さな感覚も感じ取れるように意識して瞑想していました。とてもシンプルです。

瞑想中は、なかなか集中を保つのが難しかったので、そんな時自然と、昔の忘れかけていた想い出などをたくさん思い出しました。自戒の念が起こるという副次的な効果がこんなところで・・・(笑)。
その他にも、いろんなアイデアが思い浮かんだりしたので、気持ちを落ち着けてじっくり考えるのは大切なことだと思いました。

空いた時間は何もやることがないので、仮眠を取ったり、柔軟をしていました。お陰で体は以前より柔らかくなりました。散歩も夜中は夜空を見上げながらしていました。ですが、日中はとにかく暑くて、10時ぐらいから18時くらいまで、毎日40度くらいあるんじゃないかと思うくらい暑かったです。ロサンゼルスのダウンタウンのように、もっと沿岸に近いところはとても涼しいのですが、内陸のしかも緑のないところになると、昼と夜の温度差がかなり大きいようです。


瞑想2日目・3日目

相変わらず背中は痛かったです。ですが、痛みなど全ての感覚はひたすら『観察』するのであって、それに対して『リアクション』してはいけない。要するに、痛いからと行って『不幸』だと思ってはいけない。ただただ客観的に観察することにより、不幸の無い幸せな生活を送る、というのがこのヴィパッサナー瞑想の教えでした。

瞑想コースのタイムテーブルにも少しずつ慣れてきて、3日目ぐらいからは少し集中力が上がってきたように思いました。

19時からは指導者の説教のDVDを見るのですが、この人の話が面白く、結構笑いの渦が起こったりしていました。
瞑想ホールの異様な雰囲気の中でそういった笑い声が起こったりするのは、何か変な感じでした。このDVDの時間が、みんなのリラックスの時間でした。
リラックスの時間と言っても、彼の話は本当に徳があって、一聴の価値があると思います。
仏教は自力本願、キリスト教は他力本願。祈れば救われるということになると、きっと、自分を見つめ、自分で考えることが少なく、学ぶことは少ないと思います。ただ仏教の場合(特に上座部仏教)では、自分と向き合うことが多く、自己責任であるので、仏教に信仰が無い人でも学ぶ事は多いです。それは結局、「自然の法に基づいた普遍なモノ」だからだと思います。仏教の考えは、いつかまたちゃんと学んでみたいです。


瞑想4日目・5日目

4日目から瞑想は次のステップへ。この日が一番辛かったです。


瞑想6日目

この日は28回目の誕生日。
そして誕生日を祝うかのような雷雨(笑)。西海岸に来て始めての雨が誕生日となりました。乾燥した地域なので、雨が降るのはいいことですね。
誕生日だからと言って、誰とも話せないのだからもちろん誰も自分が誕生日だなんて知らない。気持ちの盛り上がりも何も無い誕生日でした(笑)

小雨ぐらいでは傘を差さない欧米人、もちろん日傘を差す欧米人の男性なんて一人もいない(日本でもいない)んですが、日を増すごとに日傘を使っている男子が増えて行きました。それだけ毎日とても暑かったです。
雨で濡れた靴を外に置いていたら、一時間ほどでほとんど乾いていました。

あと、食事はいつも健康的なモノだったので、瞑想3日目ぐらいからは、毎日2回か3回、う○こしてました(笑)。お通じが良くなるので、ベジタリアン生活はいいかもしれません。


瞑想7日目~9日目

正直言うと、この辺りは集中力が切れていました。10日というのは長いです・・・。そして、瞑想ホールで他の人と一緒に瞑想するのはとても気が散ってしまいます。


瞑想10日目

この日の午前の瞑想が終わった後から、ついに他の人と話すことが解禁になりました。

笑顔が抑えられなかったです(笑)
みんな清々しい顔。

昼食の時間では、みんな滝のように話していました。ヴィパッサナー瞑想の教えに関してお互い話し合ったりしていましたが、自分は英語のために説教が理解できてなかった部分が多く、あまり他の人とそういった話しをすることはできませんでした。ここでもまた、英語の壁にぶち当たりました。

夜、自分の部屋を掃除。


最終日

この日は瞑想はおさらい程度で、朝食を食べて、そして車でダウンタウンに帰ってきました。



この10日間+2日間のコースでは、瞑想のテクニックは習得出来ませんでした。正直言うと、途中からその点に関しては興味が無くなっていました。
そして、仏教に関する説教はとても興味深いモノでした。

自分に厳しく煩悩を捨てとにかく慎ましく人生を生きるのは、そこにもしかしたら大きな幸せが待っているのかもしれませんが、自分のように多くのことに興味があり、もっともっと現実世界での経験もたくさんしたいと思ってる人には、この先の人生ずっと瞑想に精を出す覚悟はありませんし、したいと思いません。ありがたい仏教の考えを生活の一部として取り入れる分にはとても効果的でいいことだとは思うので、そういった意味で、仏教に関してこの先時間がある時に勉強してみるのは良いことかなと思います。

自分にとってはどうやら、宗教の世界というのが、『幸せ』や『苦しみ』などに対しての追求や解決法を強く求めすぎているように感じます。
何のしがらみもなく、もっとカジュアルに生きるのが、僕にとっての『幸せな生き方』なのかもしれません。


今回英語でのコースということで、全てを理解出来なかったのは残念でしたが、通常の社会とはまた違う世界を見れたようで、とても貴重な経験でした。

もう、苦しい瞑想のコースに参加するようなことは、この先金輪際無いと思いますが(笑)、(実際のところは、今回のコースはそれほど厳しいわけではないようです)、こうやって宗教の世界(キリスト教やイスラム教とは異質ですが)を、希望すれば誰もが体験できる(あなたがキリスト教信者でも参加できます)のは、とてもいいことだと思います。

ぜひ、仏教信者以外の人に参加してもらいたいです。きっと自分なんかより、もっと新鮮な驚きがあると思うので。



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ロサンゼルス観光と瞑想

久しぶりの日記になりました。

ロサンゼルスはとにかく大きくて、車が無いと周るのがしんどいということもあり、先日、バスツアーに参加してきました。
ハリウッドから始まり、ビバリーヒルズの近く(大型バスの通行は禁止されてる為)、ロデオドライブ(映画プリティ・ウーマンの舞台としても有名)、そしてダウンタウンのチャイナタウンなどいろいろ周り、楽しかったです。
小型のバスに乗り換え、ビバリーヒルズのツアーにも参加しました。映画俳優のプライバシーを侵害するようで何となく複雑な気持ちでしたが、たくさんの豪邸や車に乗っているアル・パチーノ本人を見ることが出来ました。

おとといは、ベニスとサンタモニカへ。キレイなビーチ、スケートボード・パーク、パフォーマーの人達や、ショッピング・モール、ボードウォークなど、週末なのでとても盛り上がっていました。
ビーチやショッピングの好きな人にはオススメです。

西海岸に来てからのここ2週間、まだ雨は一度も降っておらず、曇りですらほんの数回。暑すぎず、また冬も暖かいらしいので、アメリカ西海岸はホント住みやすい地域だと思います。
いつかアメリカに住むことがあったら、西海岸がいいかもしれませんね。まだ行ってないサンフランシスコやシアトルにいつか行きたいです。あとカナダのバンクーバーとヴィクトリアも。


明日からは、ついに10日間の瞑想に参加してきます。「ヴィパッサナー瞑想」というのですが、10日間、基本的には一言も話さず、電子機器の持ち込みやメモを取ることすらも禁止される完全な隔離生活で、一日のほとんどを瞑想で過ごします。
場所はロサンゼルスのダウンタウンから車で2時間半のところ。車に乗せてもらって行ってきます。

8月12日に帰ってくるので、誕生日(8月7日)は全くの音信不通。
でも、誕生日おめでとうメールはたくさん送ってくださいね(笑)

ただの苦痛な10日間で終わるのか、何か得るものがあって終わるのかは今のところ全く分かりませんが、いい経験ができることを願っています。

ではまた、12日の「ヴィパッサナー瞑想体験談」で!


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| ワーホリ・海外滞在記 | 19:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ロサンゼルス・リトルトーキョー

おとといロサンゼルスに到着し、昨日はダウンタウンを散策しました。

まず、ここ数年に出来たばかりのL.A.ライブのエリアを少し見て回って、そこでグラミー博物館に行って来ました。
グラミー賞の歴史や様々な展示、ユニークな展示などを行なっていて、とても面白かったです。チケットも$10ちょっとで安かったので、ここは割とオススメです。

その後歩いてリトルトーキョーに行きました。
オーストラリアやカナダの自分が行った街には全く日本人のコミュニティが無く、アメリカにもほとんどありません(シアトルにはあるらしいです)。
今まで行ったどの街でも日本食は人気で、日本食レストランはかなりたくさんあるんですが、ほとんどが韓国人や中国人スタッフが働いていました。
ですが今日行ったリトルトーキョーは、日本人がいっぱい住んでるかどうかは確認できませんでしたが、日本のレストランやお店などが密集した地域で、しかも結構大きかったです。リトルトーキョーという地名や通りに日本語の名前が付いているのは、ロサンゼルスが初めてです。日系アメリカ人の多い西海岸ならではだと思いました。

リトルトーキョーのジャパニーズ・ビレッジ・プラザというところにたくさん外国人がいるのを見て、とても嬉しくなりました。
こういう日本に興味のある人達が日本に来られるように手助けをしていきたいと思います。

夜はリトルトーキョーにある「大黒屋」というラーメン屋さんに行きましたが、6時の時点で既に列が出来ており、後で8時ころに行った時も列が出来ていました。
味はなかなか美味しかったです。

昨日はホステルを出て、シェアハウスに移りました。プライベートルームで一日$35なのでかなり安いです。日本に帰るまでにいろいろ準備があるので、ゆっくり落ち着いて集中したいと思います。
今日はこれから、ロサンゼルスバスツアー!ロサンゼルスはかなり大きな都市なので、バスツアーでひと通り見て回ろうと思いました。

その前に・・・、おやすみなさい。


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| ワーホリ・海外滞在記 | 02:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スコットランド英語

昨日はサンディエゴ動物園に「一人で」行って来ました。動物園は一人で行っても全然楽しくないってことを痛感したわけですが、雰囲気を味わえただけでもよかったです。
シドニーのタロンガ動物園に行った時もそうですが、動物園の一部はちょっとした丘(人工?)の上にあるので、迷路のように入り組んでたり、登ったり下ったりの変化があって、とても面白いです。
パンダも見れました。人生初パンダ(おそらく)。生で見るととてもカワイイです。

動物園のあとはオールドタウンへ行きました。うーん、特に言うことなし(笑)

その後、ダウンタウンに戻り、映画『Brave』(邦題:メリダとおそろしの森)を見に行きました。「アニメだから英語も聞き取りやすく、リスニングの練習にいいだろう」と思って見ましたが、どうも登場キャラクターたちの英語がかなり訛ってる・・・。
今までもディズニー映画なんかを見てると、『アラジン』では中東の訛りがありましたし、『ノートルダムの鐘』ではフランス語訛りがありました。でも今回はどれにも当てはまらず、ヨーロッパの訛りはあるけど、ブリティッシュアクセント(イギリス英語)もちょっと混じってる感じでした。
「まさかスコットランド英語?」と思いホステルに戻りネットで調べてみると、やはりスコットランドが舞台だったようです。声優陣もスコットランド出身の人だったり親がそうだったり。エマ・トンプソンも声優を務めていることが後でわかったんですが、他の映画の時の彼女の英語とは全然違ったので、今回意識してスコットランド英語で話していたんだと思います。
数日前、ホステルの同じ部屋にスコットランド人が泊まっていましたが、彼らの英語もかなり訛りがきつかったです。

一口に英語といってもいろんな英語があって、そういうのに触れる時ってとても楽しいんですが、それと同時に「勘弁してくれ」って感じですね(笑)。みんな同じ発音、文法、単語で話すなら英語をマスターするのも比較的楽になりますし、統一されなければ英語の種類の多様性が広がるだけで、英語自体が洗練されたり、細かな表現が出来る優れた言語になる、ということには逆行してしまうと思います。第二言語としての性格が強く、シンプルでいないといけない。
人との会話では自分の考えている「思考・感情」を「言葉」で伝えることが大事ですが、そういった点で英語より日本語の方が何倍も優れていると思います。単語の種類も多く、そして語尾の言い回しなどは感情・機嫌・性格までも内包している日本語。日本語で書かれたマンガなら、セリフを見ただけで男性なのか女性なのか、そして誰のセリフなのかまで分かります。英語では「全然」分かりません。ブロークン・イングリッシュを使って、教育を受けてない輩を表現するとか、呼びかけの言葉を変化させるとかそれぐらいしか無いような気がします。
ということで母国語をちゃんと勉強することは大事です。日本語を大事にした方がいいですね。


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| ワーホリ・海外滞在記 | 11:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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メキシコへ

おとといはまず、郊外のラ・ホヤという街に行きました。
特に見所の多い街ではないんですが、景観の美しい入り組んだ湾、崖、洞窟などがありました。ショッピングも楽しめる街です。

そのあとダウンタウンに戻り、航空母艦博物館に行きました。
第二次世界大戦後から活躍した実際の空母で、引退後はここサンディエゴで博物館に生まれ変わりました。何でもサンディエゴは、海軍や海兵隊の基地がある街で、昔から軍事的に重要な都市だったようです。
中に入ると、オーディオ機器を借りてオーディオガイドツアー。一つ一つ順番に周っていったんですが、中にはとにかくたくさんのいろんな部屋があります。手術室や歯医者があれば、床屋、郵便局、そして牢屋まであります。
どこも全て狭い造りで、しかも全ての階段がとても急でした。迷路みたいで面白かったです。
こんなでかくて金のかかるモノは結局人を殺すための水中要塞。何とも変な感じです。

昨日はコロナドという郊外の半島に行き、そこからサンディエゴのダウンタウンの街を見ました。
サンディエゴの夏は雨が全然降らず、昨日は雲ひとつ無い晴天でとても良い感じでした。それでいて、暑過ぎないので、サンディエゴの気候はホント快適です。冬も温かいらしいです。

ホステルに戻った後、同じ部屋に泊まってるスイス人とメジャーリーグの野球を見に行きました。
ホステルからは歩いて5分ぐらいのところ。まだ新しい球場なのでとてもキレイでした。
ニューヨークでヤンキース対メッツの試合を見た時はチケットがとても高かったですが、ここはとても安かったです。
試合は1対0で、サンディエゴ・パドレスがヒューストン・アストロズを下しました。試合は2時間ほどで終わってしまい、あまり面白い試合とは言えませんでした。


ところで、サンディエゴはメキシコとの国境に位置し、ダウンタウンから国境まで路面電車で30分ほどです。
メキシコ側はティファナという街なんですが、治安は悪いらしいです。

1週間ほど前にニューオリンズにいた時に、いろんな国に旅をしまくってるフランス人と親しくなったんですが、彼曰く、「ティファナは治安が悪く英語も全然通じないし、見るものも何もないから行かない方がいい。メキシコシティの方は治安がマシで、英語も多少通じるし、とてもオススメな街だから行ったほうがいい」と言ってました。
フランス語とスペイン語は似ているところが多く、彼は筆談と基本的な表現でティファナでの滞在を乗り切ったらしいです(笑)

そんなこんなで、日中だけでもメキシコに少し足を踏み入れようかと思いましたが、彼の話もありましたし(治安がというよりは、見るものが何もなくて英語も通じないというのがより引っかかりました)、それにアメリカに戻って来るときにちゃんと入国許可されるだろうか、といろいろ考え、余計なリスクは冒さないことにしました。

ということで前置きが長くなりましたが、今日は時間があったので国境地帯を覗いてきました。
ダウンタウンから少しでも南に抜けると、そこからはもう古い感じの建物が増え、何となくメキシコのイメージでした。
国境付近の駅で降りると、乗客はみんなメキシコへ歩いていました。
メキシコへ向かう車の渋滞もみられました。夕方だったので、昼間アメリカで働いたメキシコ人が車で帰宅(帰国?笑)しているんだと思います。ちなみにアメリカからメキシコへ行くときは何も検査などはありません。それでもなお5車線の道が渋滞になるので、よっぽど多くの人がアメリカからメキシコへ帰っているんだと思います。
よく、メキシコからアメリカへ向かう車は大渋滞で、アメリカからメキシコへ向かう車はスイスイなんていう写真がよくありますが、あれは時間帯による部分も大きいのかも知れません。
でもよく考えたら、メキシコからアメリカへ向かう車をメキシコ側から見たわけではないので、本当のとこはどうなのかよくわからないです(笑)

そして徒歩の人は、回転扉を通るのみ。帰りは書類の提出や入管のチェックなどいろいろめんどくさいです。
アメリカとメキシコの経済状況が大きく異なるので、こういった形式になっているんだと思います。

結局国境付近は特に危ない印象は感じませんでした。せっかくだからメキシコ側にも行ってみたかったですが、何も準備してなかったですし、既に夕方だったので断念しました。いずれ旅行でメキシコシティに行きたいと思います。
ニューヨークのハーレム、南部のニューオリンズ(ルイジアナ)やヒューストン(テキサス)、そして今日のメキシコとの国境付近ですが、東アジア人はどこを見渡してもいなくて、自分だけが東アジア人といった感じでした。
そういった海外でのマイノリティ生活はもちろん日本じゃ味わえないので、貴重な経験を出来てるかなという気がします。不安やストレスも多少感じますけどね。

決まりかけていたロサンゼルスでの宿でしたが、オーナーと連絡が取れなくなってしまいました。いくら電話しても出ない・・・。また探します。


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| ワーホリ・海外滞在記 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ついに西海岸、サンディエゴ

昨日は空港で一夜を過ごし(結局寝なかった)、今日バスでサンディエゴのダウンタウンにあるホステルに来ました。
朝7時に到着してチェックインには早すぎたので、無料の朝食だけ食べてネットして時間をつぶす。
9時前になったので、ガイドブック「地球の歩き方」に載っている「サンディエゴ観光案内所」を目指すも、跡形も無くなっている・・・。結局交通機関マップの入手は諦め、海沿いをひたすら散策。この海沿いの散策がとても素敵でした。港からは航空母艦博物館(ミッドウエイ)が見えました。何を隠そう、本物の空母「ミッドウエイ」で、ベトナム戦争や湾岸戦争で実際に使われたものです。元々行く予定は無かったんですが、外から眺めてるうちに無性に行きたくなったので、明日じっくり時間かけて見ようと思います。なんだか博物館ファンになってきてます(笑)

真夏だっていうのに、メキシコの国境だっていうのに、サンディエゴは結構涼しい。日陰だと少し寒いぐらいです。
ニューオリンズやテキサスのヒューストンなんかは、暑くてしかも湿気がすごく、雨もよく降っていましたが、サンディエゴは全然そんなことありません。恐らくサンディエゴだけでなく、西海岸のロサンゼルスやサンフランシスコも同じだと思います。

「シーポートビレッジ」はとても楽しく、いろいろな食べ物やお店を楽しめます。シーポートビレッジ含む海沿い一帯の地域は、緑も多くゆったりとした雰囲気でとても整備されていて、毎日でも来たいと思える場所です。

サンディエゴは道がとても広いですが交通量はそれほど多くなく、広い道の交差点でも信号が無いことがよくあります。ドライバーもゆったりとした運転で、クラクションは全く聞かれないので、アメリカの他の都市とは全然違います。

港からダウンタウン側を振り返れば、超高層ホテルに超高層マンションがたくさん。
いつかお金を貯めて、サンディエゴの高層マンションに住んでみたいな、と少し夢をいだいてしまいました(笑)

他にもいろいろ街を周り、今図書館でネットしてます。
これからチェックインしてシャワー浴びて、近所か「ホートンプラザ」というショッピングモールで夕食を食べようと思います。

明日からも楽しみ。

あと、ロサンゼルスでの宿も見つけました。プライベートのベッドルームで一泊$30なのでかなり安いです。ダウンタウンへも歩いて行ける距離。
ロサンゼルスは車が無いと楽しめないといろんな人に言われますが、なんとか公共の交通機関で楽しめるだけ楽しもうと思います。


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| ワーホリ・海外滞在記 | 19:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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